【DbD】Dead by Daylightの攻略ページ

状態異常について

• 状態異常について
• サバイバーの状態異常の内容
• キラーの特殊能力での状態異常の内容
• キラーの状態異常の内容

操作キャラクターに付与されるステータス効果一覧です。
状態異常の効果や解除方法についても掲載しています。
特にサバイバーは、ゲーム中アイコンで判別しなければならない状況が多くありますので、覚えておきましょう。

■ 忘却

・キラーの心音が聞こえなくなる
・脅威範囲に関するパークが無効
【解除方法】
・効果時間が経過する

■ 呪縛

・呪いのトーテムの効果が付与される
・効果は呪術系パークによって異なる
【解除方法】
・発動中の呪いのトーテムを浄化する

■ 我慢

・攻撃を1回耐えられるようになる
【解除方法】
・効果時間が経過する
・キラーの攻撃を受ける

■ 疲労

・疲労系のパークが使用できなくなる
【解除方法】
・時間経過で回復する
　└走っている間は回復しない

■ 出血

・出血量が増え追跡されやすくなる
【解除方法】
・負傷の治療を完了させる

■ 目眩まし

・オーラ可視化の能力が無効になる
【解除方法】
・効果時間が経過する

■ 重傷

・治療時間が通常より長くなる
【解除方法】
・負傷の治療を完了させる

■ 迅速

・移動速度が上昇する
【解除方法】
・効果時間が経過する

■ 妨害

・移動速度が低下する
【解除方法】
・効果時間が経過する

■ 無防備

・無傷でも一撃で瀕死状態になる
【解除方法】
・効果時間が経過する
・トーテム浄化(※呪いで付加時のみ)

■ 衰弱

・負傷が治療できなくなる
【解除方法】
・効果時間が経過する
（パーク「弱音はナシだ」は回復できない）

■ 深手

・タイマーのゲージが尽きると瀕死
（走っている間タイマーは進行停止）
・ダメージを受けても瀕死になる
【解除方法】
・深手の治療を完了させる
　└深手は自力でも治療可能
　└治療後は負傷状態になる

■ 行動不能

・治療、修理などの行動ができなくなる
（窓枠などの飛び越え、ゲート開放、ハッチ脱出は可能）
【解除方法】
・ヴィクトルを払う
・効果時間が経過する

■ 狂気
ドクターの能力で付与
・狂気度レベルに応じて様々な効果が付与
　狂気度Ⅰ：スキルチェックがランダム（逆回転する）
　狂気度Ⅱ：ドクターの幻覚が見える
　狂気度Ⅲ：治療などの行動が不可
【解除方法】
・狂気度Ⅲ時の「正気を取り戻す」で若干回復可能

■ ドリームワールド
ナイトメアの能力で付与
・忘却に加えて専用の罠が発動する
（60秒経過で自動付与）
【解除方法】
・目覚まし状態の味方に起こしてもらう
・マップ内の目覚まし時計ボックスを使用する
・スキルチェックをミスする（回復、発電）

■ 逆トラバサミ
ピッグの能力で付与
・瀕死状態のサバイバーに付けられる
・いずれかの発電機が修理されると発動
・タイマーの時間が切れるとゲームオーバー
【解除方法】
・複数あるジグソウボックスを調べ、１つの当たりボックスを探す

■ 疫病
プレイグの能力で付与
・疫病ゲージが貯まると衰弱状態になる
・疫病状態で救出や発電などをすると、他プレイヤーに感染をばら撒く
【解除方法】
・献身の淀みを使うと浄化できる

■ 煩悶
エクセキューショナーの能力で付与
・発動時に通知
・瀕死状態のサバイバーを贖罪の檻に送れるようになる
【解除方法】
・贖罪の檻から救助するか救助される

■ 裂傷
トリックスターの能力で付与
・ナイフが当たるとメーターが上昇
・メーターが貯まりきると負傷か瀕死になる（通常攻撃でメーター解除）
【解除方法】
・ナイフが当たらずに一定時間経過する

■ 感染1
ネメシスの能力で付与
・ネメシスは触手攻撃かゾンビ攻撃で汚染する
・汚染状態で再度汚染されると負傷
【解除方法】
・ボックスケース内のワクチンで治せる

■ 感染2
ウェスカーの能力で付与
・掴み特殊攻撃で汚染する
・感染ゲージがMAXになるとウェスカーの特殊攻撃で一撃瀕死状態
【解除方法】
・ボックスケース内の救急スプレーで治せる

■ 血の渇望

・チェイスが一定時間経過で速度上昇
　└3段階まで移動速度が上昇する
【解除方法】
・武器での通常攻撃を行う
・板でのスタン及び板破壊
・キラー固有能力を使用(※例外あり)

■ 探知不可

・ステインと脅威範囲がなくなる
・相手からオーラを見られなくなる
【解除方法】
・効果時間が経過する

■ 迅速

・移動速度が上昇する
【解除方法】
・効果時間が経過する