ナースの操作のコツ（パークや詳細データ） - 【DbD】Dead by Daylightの攻略ページ

ナースについて

• プロフィール
• 入手方法
• 操作のコツ
• パーク
• アドオン
• キャラクター情報

Name：Sally Smithson — The Nurse
Gender：Female（女）
Origin：English Americans（イングランド系アメリカ人）
Voice Actor：Anais Renevey(BHVR)
Map：Crotus Prenn Asylum（クロータス・プレン・アサイラム）

特性：スピード3.8m/s、脅威範囲32m、身長は平均

・入手方法 - チャプター1DLC購入キャラクター。「CHAPTER 1: The Last Breath」

特殊能力「スペンサーの最後の一息」でブリンクする方法を練習する必要がある。
ブリンクして壁などをすり抜けて戦うのが主流。
すり抜けられる壁や距離をある程度覚えておいてから戦うのが吉。

【喘鳴】
【効果】 - あなたは獲物の呼吸音を鋭く感じることができる。

苦痛にあえぐ生存者の呼吸音が25 / 50 / 50%大きくなり、
通常時の呼吸音が0 / 0 / 25%大きくなる。

「落ち着いて息を抑えろ……さもないと奴がお前の息の根を止めるぞ。」

【死恐怖症】
【効果】 - 彼らの勇気は、避けられない死に直面して消えていく。

・生存者が負傷または瀕死に陥るか、フックに吊られるたび、
　生存者全員の修理、フック破壊、トーテム浄化の速度が1 / 1.5 / 2%低下する。
・負傷または瀕死状態に陥ったか、フックに吊るされた生存者が4人いる場合、
　修理、フック破壊、トーテム浄化の速度が追加で12%追加される。

「あの女、俺達に苦痛を与えて楽しんでやがる。」

【看護婦の使命】
【効果】 - 潜在的なオーラ可視能力を開放する。

20 / 24 / 28m以内で治療中、または治療を受けている生存者と治療されている生存者のオーラを視ることができる。

「過去の断片がそうさせるのか、あの女は助けが必要な人々に引き寄せられる。」

ちぎれた栞
・ブリンクチャージ数が1増加する。
・ブリンクのチャージ時間が30%増加する

マッチ箱 ・連続ブリンク可能回数が1回減少する。
・ナースの基本移動速度が4.4m/秒に上昇する。

バッドマンの最期の一息
・生存者にブリンク攻撃が命中するとナースは25秒間探知不可になる。
この効果は45秒間に一度だけ発動する。
カヴァナーの最期の一息 ・疲労で動けなくなるとナースの8メートル以内の生存者が目眩ましステータス効果に60秒間苦しむ

キャンベルの最期の一息
・最大にチャージしたブリンクを使用してから再出現した後、
ナースが向いている方向に最大チャージで即座にブリンクする
(使えるブリンクが残っている場合のみ可能)

ジェナーの最期の一息
・ナースがブリンクを使い果たした後、アビリティ発動のボタンを押すと、即座に元の位置に戻ることができる。
ナースが疲労で動けなくなる前にボタンを押さないと発動しない。
元の位置に戻ると、ブリンクのチャージが1回分回復する

はかない息切れ
・ブリンク攻撃が重傷ステータス効果を与える

失調性の呼気
・ブリンクの疲労時間が12.5%減少する

心配性の喘ぎ
・ブリンクで生存者を追い越すと生存者が悲鳴を上げ、
驚かせたことで邪悪カテゴリーのブラッドポイントを200ポイント獲得する。
痙攣する呼気
・生存者にブリンク攻撃が命中するとブリンク発動が不可となり、
ナースの基本移動速度が60秒間、秒速4.6メートルに上昇する

重く息切れする呼気
・複数回ブリンクした後の突進の持続時間が30%増加する

すり減ったブレスレット
・ブリンクの最大範囲が20%減少する。
・正確なブリンクの得点が発生すると取得ブラッドポイントが100%増加する。

バッドマンの形見
・ブリンク攻撃が生存者に命中すると、
60秒間その生存者が28メートル以内で治療するか治療を受けた時にそのオーラが視えるようになる

懐中時計
・ブリンク後にナースが疲労で動けなくなるまでの時間が20%増加する

暗色の帯
・ブリンク後の疲労が起こる前の移動速度が30%増加する

緊張病の男の子の宝物
・連続ブリンクによる追加の疲労が65%減少する。

木馬
・ブリンク攻撃に失敗した時の追加の疲労が50%減少する

白い梳き櫛
・ブリンク後の突進攻撃の範囲が50%縮小する。
・ブリンク攻撃命中の得点が発生すると取得ブラッドポイントが100%増加する

縞模様の布切れ
・ブリンクで狙った生存者の位置が視えるようになる

金属のスプーン
・ブリンク攻撃が生存者に命中すると、生存者のうめき声が60秒間50%大きくなる。

サリー・スミッソンは、夫アンドリューの建てた家で、
子供たちと笑顔で暮らすことを夢見て町に来た。
しかしある日アンドリューの親方がサリーを訪ねてきたとき、彼女の人生は永遠に歪んだ。
彼女はクロータス・プレン・アサイラム以外に仕事が見つからなかったのだ。
彼女の待遇は裁定で辛い夜勤担当であった。年月を重ね、彼女の精神は限界に達した。
何十年もおぞましいものを見続け、彼女の目は陵辱されつくしてしまったのだ。

ついに彼女はこれ以上耐えられなくなり、「心の浄化」を求める欲望が膨らんでいった。
ある9月の朝、職員が病院に出動すると、50人以上の患者の死体と4人の職員の死体をベッドの上に発見した。

唯一サリーだけがその夜を生き延び、ゆらゆらと身体を揺らして呆然としていた。
職員はサリーを救急車に乗せたが、病院にたどり着くことはなかった。
救急車は木に激突しているところが発見されたが、サリーは行方不明となった。